GPT神戸＠木町通市民センター（12/01/21）

行ってきた。参加者27人のスイスドロー五回戦＋シングルエリミ三回戦。
デッキはConley Woods氏の使っていた緑黒ケッシグを一人回しして以下の調整をしたもの。
・幽霊街→沼
・極楽鳥→最後のトロール、スラーン
・酸のスライム（1枚）→最後のトロール、スラーン（1枚）
・ゲスの評決（2枚）→飢えへの貢ぎ物（2枚）
他はメインもサイドも全く同じ。結果は2-3のgmkz

一回戦　vsバント殻
game1　●　こっちは土地が詰まる。相手はタイタンまで伸びる。
game2　●　囮の殻に苦戦しているうちに霊誉の僧兵タイターンで負け。

二回戦　vs赤黒吸血鬼
game1　○　デッキチェックで相手に不備。
game2　○　さばきながら土地を伸ばしてトップタイタン待ち。引いた。

三回戦　vs白緑殻ケッシグ
game1　●　4ターン目に黒タイタンぶっぱしたら返しで審判の日で後続がなくgg
game2　●　この日一番楽しかったゲームかも。いろいろあって毒死。

四回戦　vs赤単
game1　○　飢えへの貢ぎ物で序盤をしのぎつつ、成長する祭殿をプルプルしながら見つめるだけの簡単なお仕事。負けたかと思いきや酸スラが間に合って、火力が怖い中の黒タイタンでぎりぎり間に合った。2パンで決める黒タイタンは脳筋の鑑
game2　●　スラーンじゃ嵐血は止まらねぇんだ
game3　○　相手が大地主。申し訳ない。

五回戦　vs赤単
game1　●　トリマリ。相手が祭殿を2枚置いたのを見て投了
game2　○　
黒マナが出ない手札をキープしたら黒頂点ばっかり引いて切れそうになる。
なんとかスラーンで流城の貴族は止めて、次のターンに殴打頭蓋で気持ち良くなってたら、あっさり躁の蛮人で壊れる。知ってた（ｷﾘｯ
その間嵐血の攻撃を受け続ける。解放の樹でお茶を濁し、やっと引いてきた黒マナで喉首→黒頂点でリセット。この時点で残りライフは４。2/2に縮んだスラーンでビートしながら、裏切りの血に注意して破滅の刃を構えながら緑タイタンにつなげて勝ち。
game3　●　無謀な浮浪者→流城の貴族→嵐血→コス→チャンフェニ。赤単としては普通の回りだね（ﾆｯｺﾘ

このデッキはマナベース的にとてもつらいと思った（小学生並の感想）

そのままドラフトへ。ISD×3のリアルドラフトはこれが最後かなーと思ったので、一度組んでみたいと思っていた青緑黒の発掘？デッキをドラフト。蜘蛛の発生は1枚だけだったのでかなり中途半端。

で、2没。デッキとしてはかなり弱いけど、使っていて楽しかったので満足。蜘蛛の発生を表裏で蜘蛛が12体とか。